止まった時間。
二日連続でお葬式の記事もどうかとは思いますがとりあえず。
亡くなった方は父の兄の奥さんでした。
父の兄弟は6人いてその長男の奥さん、まぁ本家の嫁さんになります。
式は家族葬の形をとりしめやかに行われました
本家は子供が4人その子供がまた二人以上います。そんなんで孫、曾孫の数が凄い、家族葬とはいえ多いほうではないでしょうか。
そして私達おじさんは誰が誰だかわからない状態でした。
全く会った事がない人が殆どですから...。
この中で一人だけ過去に会った事がある子供がいるのを思い出しました。
昔私が転職し、その少し前の一時期地元スーパーの入り口付近にあったゲームセンターでバイトをしていたのです。
その時近所に住む従兄弟が買い物に来て、ついでに私がいるゲーセンに寄っていきました。
そこで少し話しをして、当時2,3歳の娘を小型電車に乗せてあげていました。
その子が当然ですが来ていました、精進落としの時少しその話をしました
今は28歳で昭和62年生まれ、私がバイトしたのは平成元年ですから、記憶と合致しますね。
あの子がこんなに大きくなってしかも子供を抱いている。
周りの進化が凄い、と言うか普通なのか
時間に取り残されているのは私だけですね。