おいし伊那☆ローメン、Ｂ―１グランプリに。
10月に青森県で開かれるＢ―１グランプリに我が伊那市のローメンが再び参加する事が決まったみたいです。今回参加する団体、伊那ローメンＺＵＫＵラブのメンバーが伊那市役所を訪れ白鳥孝市長にオール伊那市での応援を要望したと報道されています。私もローメンは好きなのでがんばってもらいたいと思うのですが、既に過去挑戦しているので、全く同じでは良い結果はでないのではと考えます。このＢ―１グランプリで結果を残すにはまずはインパクト、そして意外性があり万人受けする味が求められると思います。伊那のローメンは基本食べる人が好みで味付けをする食べ物です。そこをどうするか新しいアイデアを出す必要があると思います。そしてゆるきゃらも出し過ぎです。何か一つに統一してそれ以外は出さない、古い物は使わないようにした方が良いかと、餃子を押したり伊那は兎に角中途半端なイメージしかありません。そして伊那市のローメン最大の悲劇は、""を歌った伊那出身のなるみさんがリーダーだった、旧オトメ☆コーポレーションの解体でしょう。もしオトメ☆があのまま続いてていれば、次のＢ―１グランプリに大きく貢献できたはずです。あっ、こっちはアディングの問題でしたね。
